イベントの説明
■概要
ベンチャー/スタートアップ、新規事業の事業化を検討している方 必見!
小さく生んで大きく育てる、失敗しない起業・事業化のために。
スタートアップや既存企業による新規事業開発が陥りやすい状況
・徹底的な市場調査と度重なる社内の利害調整により参入タイミングがずれる
・硬直的な実行体制で迅速に意思決定できない
・既存事業の影響を考慮しなければならない
・製品を完璧な状態で提供しようとし、
最初から複雑・高度な機能を搭載した結果、コスト高や開発期間の長期化といったことで
「新規事業開発の成功率が上がらない」、「事業化に繋がらない」のようなことがありませんか?
このセミナーでは、新規事業開発の手法として活用が広がっている
実用最小限の機能を有する製品(MVP:Minimum Viable Product)を
立案・作成する手法を紹介し、貴社の事業に活かす事を目的にしています。
■タイムスケジュール
12:30-12:35 オープニングトーク
12:35-13:10 登壇者自己紹介&コンテンツ
1. MVP開発の課題とアプローチ(新規事業開発で直⾯する課題共有)
2. Sun*のMVP開発プロセス(独⾃の開発バリュー:デザイン、エンジニア、プロダクト実績)
3. Sun*のMVP開発サービス
13:10-13:30 インタラクティブディスカッション
■登壇者
株式会社Sun Asterisk
Senior Catalyst
大西 健資 Kenji Onishi
中央大学法学部を卒業後、大手損害保険会社を経て株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。
人材紹介事業においてゼネラルマネジャーとして、組織マネジメント、BPR、採用、育成に携わる。
また子会社に役員として出向し、3年での再建を実現させる。
2015年1月にSun*に参画し、現在はクライアントの開発体制構築支援を担当。
■参加対象者
・ベンチャー/スタートアップの方
・新規事業の事業化を検討している方
・MVP開発に興味関心のある方
■企業紹介
株式会社Sun Asterisk 2012年創業、1500名以上のクリエイターやエンジニアが在籍するデジタル・クリエイティブスタジオ。
大手企業、ベンチャーの新規事業の立ち上げと開発を通じ、産業のDX推進を主な事業として展開。
独自の価値創造のプロセスを活かし、ユーザー中心設計のリーンなサービス開発が強みとしている。
■注意事項
※登壇者は、自宅からの参加となります。フリースタイルで参加者との距離感の近いイベントになると思われます。
※参加者される方は、画面をONで顔がみれる状態でご参加をお願いいたします。
※Zoomを使ったオンラインセミナーとなります。URLはメッセージにてお送りいたします。
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